排卵日の特定

基礎体温とは、人間が生命維持のため、最低限のエネルギー
を燃焼させているときの体温のことです。

これは眠っているときの状態が最適ですが、就寝中は体温を測
れないので起きてすぐの体温を測ります。

目を覚ましたら何もしないですぐに計らなければなりません。
トイレに行ったり、起き上がったりしただけでもエネルギーが
消費されるので正確ではなくなります。

精神的な安定、不安定も影響しますし、十分な睡眠も必要です。
これらの条件を考えると、現代社会では非常に難しい特定方法
ではないでしょうか。

それではそのほかの排卵日特定法のお話です。

頚管粘液の状態を確認する方法があります。これは子宮の入り
口にある分泌腺から出される粘液で、排卵日が近づくと粘液が
卵白状態に変わってきます。

手を清潔にし人差し指と親指2本を腟の奥まで入れ、突き当たっ
たところで指先にふれた粘液を取ります。(または綿棒を使って
も良いようですが、少し長めの綿棒が必要です。)

そしてその粘液の粘度を確認します。排卵日が近づくと精子を
迎え入れるために状態が変化し、人差し指と親指で伸ばすと長
く伸びるようになります。

だいたい10センチ位にまで伸びると排卵日が近づいている証
拠です。

ただし伸び具合は個人差がありますので何回か試して見る必
要があります。専門医の先生に診断を受けるのもいいと思いま
す。

最近はもっと手軽に検査できる製品が発売されています。

男の子がほしい人に排卵の24〜36時間前を予測できる検
査薬「クリアプラン」。

女の子がほしい人に排卵日の2日前をある程度予測できる検
査薬「エルチェック」。

また唾液を用いたより簡単な検査法「レディデイ アルファ(α)」
も発売されています。

ネットの通信販売でも購入できる製品もありますが、医師の処
方箋が必要であったり、反応に個人差があるようですので必ず
医師の指導の下に利用されることをお勧めします。

【このサイトに書かれた記事以上の詳しい事につきましては、必
ず医療機関の先生に直接ご相談下さい。また、このサイトは決
して産み分けを奨励、擁護するものではありません。】

女の子、男の子が欲しい時

女の子出産のポイントはX精子が活動しやすい環境整備にあり
ます。

卵子とX精子とが結びつけば女の子が誕生します。前回もお話
したX精子の特徴をもう一度考えてみましょう。

X精子はY精子に比べて酸性に強い。X精子の寿命は2日から3
日。ところがY精子の寿命は1日。

この2点がポイントです。結論を言いますと排卵日の2日前がベ
ストタイミングということになります。それより以前、以後は絶対に
回避する必要があります。

それで男はの子出産のポイントは何でしょうか。

ずばり、排卵日当日がベストタイミングです。当日まではご法度
です。男の子のY精子はX精子の約2倍が放出されます。

排卵日が近くなると子宮頸管からアルカリ性の粘液が分泌され
るので精子は活発に動きます。

特に酸性に弱かったY精子はX精子以上に活発になります。寿
命は短いY精子ですが、排卵日当日ですので卵子と結合する
好条件に恵まれています。

しかし、環境整備のための条件はは上記以外のも考えられます。
ピンクゼリーやグリーンゼリーの使用、リンカル錠の服用、オル
ガスムスについての考察、挿入深度について等を考える必要が
あります。詳しくは専門医の先生にお尋ねください。

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染色体

X染色体を持つ精子とY染色体を持つ精子の二種類が存在す
ることは前回お話しました。

それではこの2種類の精子を分けることが出来るのでしょうか。
X精子とY精子を分けることが可能であれば男女の産み分けが
可能になるのです。

産み分けによって遺伝病を抑えることも可能になります。

たとえば血友病や赤緑色弱があります。これらはX染色体上
にある遺伝子です。

一般に女の子を産んでいればこれらの症状は発症しません。
たとえ潜在的に持っていても女の子であれば表面に現れず正
常と変わらないのです。

男の子の場合は発症の確率が高くなります。ですから可能性
のある場合は女の子を生んで方が無難ということになります。

このことからも産み分けは必要であるという考え方も出来るの
です。

ここでX精子とY精子の特徴をみてみましょう。研究によるとX
精子は酸性に強く、Y精子はアルカリ性に強いといわれていま
す。

女性の膣の部分は外部から細菌の侵入を防ぐために酸性に
なっています。

しかし、子宮内部は逆にアルカリ性の傾向にあります。これら
の事実は産み分けにとって非常に大切な要因です。

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性別の決まり方

子供の性別はどのようにして決まるのでしょうか。それは染色
体が作用しているのです。

人間の染色体の数は46個です。染色体は2個で1対になりま
すので、23対ということになります。

その中で性別に関係する染色体として性染色体と呼ばれてい
るものがあります。

46個(23対)の染色体のうち44個(22対)は常染色体と呼ば
れます。

残りの2個(1対)が性染色体です。この2個(1対)の染色体の
組み合わせが重要になります。

女性の性染色体はXXの組み合わせですが、男性の性染色体
の組み合わせはXYです。

細胞分裂(減数分裂)の過程で卵子はもともとXしかないので分
裂してもX染色体のみとなりますが、精子の場合はXY両方存在
しますのでX染色体を持つ精子とY染色体を持つ精子とに分か
れます。

この2種類の精子が卵子のX染色体と結合したとき、XXの組み
合わせになれば女の子に、XYの組み合わせになれば男の子に
なるのです。

このように産まれてくる子供の性別は精子によって決定されるの
です。

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不妊症

正常な夫婦の性生活を送っているのにもかかわらず2年たって
も妊娠しない場合を一般的に不妊症と呼んでいます。

不妊症は大きな社会問題です。少子化問題が取り上げられる
ことが多くなりましたが、社会的・経済的な理由からあえて子供
を作らない場合もあります。

しかし欲しくても出来ない家庭もあります。この二つの面から対
策をとらなければなりません。

前者については国、地方自治体、企業による対策が必要です。
ここでは後者について考えてみたいとおもいます。

歴史をさかのぼると不妊といえば女性に原因があるとされた時
代がありました。

しかし、現在は女性側、男性側とも同じ比率で不妊の原因があ
るとされています。

=== 男性の不妊の原因として主なものは ===

---造精機能障害---
精巣が十分な精子をつくり出せない状態。これが約9割の原因
とされています。

---精路通過障害---
精巣でつくられた精子が尿道まで移動できない状態。

---精子機能障害---
免疫の異常により、精子の運動性や授精能が低下して正常に
活動しない状態。

=== 女性の不妊の原因として主なものは ===

---卵管障害---
卵管の閉鎖や卵管周囲の癒着によって卵子が卵巣から子宮へ
と移動できない状態。

---排卵障害---
卵子の発育が不十分の場合、排卵が順調に起こらなくなる。

---着床障害---
子宮内で何らかの原因で、受精卵が着床しにくい状態。

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